手づくりはしあわせつくり　　ミル･フルールで交流の花を咲かせましょう

高齢の女流アーティストのご紹介（年齢順） 　　　　　 　　　 過去の活動記録 ■第２回チャイブ祭 ２００４年１２月１日 ■第３回チャイブ祭 ２００５年６月１日 ■第４回チャイブ祭 ２００５年１２月１日 ■第５回チャイブ祭 ２００６年６月１日 ■第６回チャイブ祭 ２００６年１２月６日 ・女流アーティストの紹介　　　　　　　　　 ・ONE　DAY'S広場 活動趣旨 ＆２００６年度活動予定　 　 ■第1回手づくりアート まつりミル・フルール （2007、7/6） ■第２回手づくりアート まつりミル・フルール （2007,12/4） ■「アートde工作」 （2007、7/27・28・29） 　 　　 　 　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　ケータイサイトもごらんくださいhttp://www.just.st/305259　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 　　　 　　　●刺繍作家　　菅原　ヒサ子様（８８才）　 原田泰治氏のふるさとの絵だけを刺繍にしておられます。 氏のお墨付きと一緒に、すばらしい作品の数々を展示していただきます。 　ご家族を送り出した後、朝９時から夕方５時ま でこのように制作されているそうです。 　なぜなら「刺繍の制作は私の仕事だからです」 とのことです。 　若々しい色使いや細かいお仕事・・・ とても・とても８８才の方の作品とは思えません。 　 この刺繍の技法は７０才をすぎてから独自で 研究されて編み出されたもの・・・とのこと。 　　本当に驚きですね！ 　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　 ●粘土クラフト作家　　 佐藤　キヨ子様（８３才） 仁藤　甲子様（７６才） 粘土と一口に言っても、固い石紛粘土とソフト粘土がありますが、このお二人はどちらもきわめておられる、すばらしい作家さんです。 作品をここでお見せ出来ないのは、本当に残念です。 当日、会場でごゆっくりごらんくださいませ。 お二人の手の業を、思う存分お楽しみくださいませ。 そして、お二人の喜びにあふれた お話を聞かせてもらいましょう！！ ●日展書道作家　　八尾　万子様（７６才） 書道教室を経営しながら、創作活動もされています。 書道歴４０年のキャリアを持たれる日展作家さん。 様々な書道展での華々しい入賞の裏には 日々の鍛錬がおありのようです。 前向きで、行動的な姿勢には大いに励まされます。 当日、どんなお話が聞けるのかも 大変楽しみです。